子供が生まれたらベビーカー

ベビーカー

子供が生まれた。それは大変喜ばしいことです。誰もがあなたを祝福してくれるでしょう。出産祝いのプレゼントや出産祝い金などもいただけることかと思います。しかし、その後は子供との生活の日々になるでしょう。おむつを替え、ミルクを与え、泣き止まないならおもちゃなどであやす…。層考えると大変なライフスタイルを迎えそうなイメージが膨らんでしまうが、しかしそれでも子供を育てることは幸せなことです。

そんな子育てに必要になってくるのが「ベビーカー」です。家にいるときでも出かけるときでも、常に子供のことが心配で四六時中気になることでしょう。両親や親戚の方に子供を預けることができるならとても助かるが、毎度毎度、子供を預けるわけにはいきません。そのため、ショッピングや用事で家を離れるときは子供も連れて行くのが常です。
そんなときに役に立つのがベビーカーです。抱きかかえて出かけるのもいいですが、子供はどんどん成長するためどんどん重くなります。そうなってくるとベビーカーの有り難味を感じるかも知れません。

ベビーカーは基本的にキャスターがついてます。どこかに出かけるときは、ベビーカーに子供を乗せて押すだけで歩道やショッピングモールの駐車場をすいすいと進むことができます。これは非常に楽です。また、日除けも完備。夏の暑い紫外線をカットしてくれます。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、この紫外線対策はとても必要です。

よくTVのニュースで車の中に子供を置いたまま離れてしまって、熱中症で死亡するといった悲しい事件がおきます。大人が考えている以上に、夏の暑さは子供にとって辛いことなのです。もちろん、車の中でなくても外は直接日差しが降り注ぐ場所ですから、日除けが付いているベビーカーは欠かせないといえるでしょう。

さまざまあるベビーカータイプ、何を選べば良い?

現在、多くの企業がベビーカーを販売しています。全て同じような見えるベビーカー。でも、実際企業が出しているベビーカーによって細かいながらもさまざまな特徴があるのです。出産を何度も経験した大家族のご家庭なら、ベビーカーの経験が豊富ですのでそこまで悩まないと思いますが、初めての出産で、初めて子供を育てるとなると話は別です。何もかもが始めて尽くしになるので、ベビーカー一つ選ぶにしても悩んでしまうでしょう。

そんな新米ママさんも納得していただけるような、ベビーカー選びのチェック項目をご紹介しましょう。

ベビーカーを押したとき、安定しているか?
ベビーカーは子供を乗せて歩道や横断歩道を渡ります。ということは、どれだけ押しやすい、または安定しているかが重要なポイントとなります。その安定性を支えるのは、ベビーカーの車輪、つまりキャスターということになります。
舗装された道ならまだましですが、もし歩く道がでこぼこの粗悪な場所なら…。ベビーカーを押すのも一苦労するでしょう。またそういう場所を歩くとガタガタするため、寝ていた子供も起きて泣いてしまうかもしれません。

安定性を考慮して購入する場合、キャスターの大きさをチェックするといいでしょう。自動車と同じように、キャスターが大きいほど安定しています。逆に小さいとそれだけベビーカーの運転も難しいのです。お勧めのタイプは「回転キャスター」タイプです。方向転換しやすいベビーカーなので、片手でも運転しやすいでしょう。
とはいえ、ベビーカーのキャスターをいくらチェックしても実際ベビーカーを運転してみなければ分かりません。できるだけ、購入前に試運転することをお勧めします。
ライフスタイルに合わせて選択
ベビーカーを選ぶコツとしては、使用するあなたのライフスタイルを考えるといいでしょう。毎日の生活を振り返って、この機能が必要。サイズはこれぐらいなければいけない。ベビーカーを置くスペースがないので小型で小回りが利くものが欲しい。チャイルドシートとベビーカーを兼用したいので、両方の機能を備えたベビーカーが良い。予算はこれぐらいで購入したい…。など、ライフスタイルを考えれば欲しいベビーカーが自ずと見えてきます。

それをメモ帳やノートにまとめて一度整理しましょう。そうすると★ベビーカーが明確に見えてくるでしょう。しかし、商品を購入するとき人は理想のものを追い求めるため、その全部の機能を備えたベビーカーはありません。必ず、諦めなくてはいけない部分がでてきます。ですので、その項目に優先順位をつける必要があるでしょう。これだけは必要と言った項目が必ずあるはずです。それが決まったら後は近くのベビー用品店あり、インターネットのショップなりで探すだけです。優先順位を満たすベビーカーが見つかったとき、それを購入する確立はかなり高いでしょう。

A型ベビーカー、B型ベビーカー

ベビーカーのタイプにはA型とB型と呼ばれるものがあります。A型ベビーカーは生まれて1ヶ月から使うことができるベビーカーで、新生児からすぐ使えるタイプです。このA型ベビーカーの特徴は、安定性を考えて作られていることでしょう。生まれたばかりの赤ちゃんが乗るベビーカーですので、振動が伝わりにくく楽々進むことができます。またリクライニング機能が付いているのも嬉しいポイントです。その分、多少重たいのは仕方ありません。また新生児用のベビーカーということで、多少高いです。

続いてB型ベビーカー。生まれてから半年以上のお子様に使用するもので、腰が座る時期からの使用となります。半年も経つとかなり大きくなっているので、このベビーカーはリクライニング機能を省いて軽量化されているものがほとんど。軽く持ち運びに便利。A型と比べるとコンパクト仕様なので、場所を取ることもありません。ただし、軽い分、振動が伝わりやすくなっていますので注意しましょう。

子供の成長スピードを考えてベビーカー購入

ベビーカーやベビー服などのベビー用品は、子供が成長するに従って使わなくなります。成長スピードがとても速いため、ベビーカーに乗れなくなったり服が小さくて着れなくなるため、もしベビーカーを購入するならこのことを十分考えてからベビーカーを買うようにしましょう。

子供の成長に合わせてベビーカーを

というのも、新生児用のA型ベビーカーは、生後6ヶ月も経てば小さくて使えなくなります。すなわち、生後半年の期間しか使わないということ。そうすると今度はB型のベビーカーを購入することになりますが、ご家庭の経済状況を考えるとこの出費はかなり大きいですよね。

2台ベビーカーを買う事になりますし、また置き場所にも苦労するでしょう。ベビーカーを買う前にそのことを考えば、生後6ヶ月まではスリングを使って赤ちゃんを抱きかかえ、それ以降はB型ベビーカーを購入するという手もあります。

ベビー用品を買うことは、赤ちゃんの成長スピードを考えて買う方が賢明といえるでしょう。