しつけって何?

しつけ

子供のしつけってなんでしょう?すごく簡単に「しつけ」という言葉を使いますが、自分が子育てをする立場になって、なんて難しいものなんだろうと思ってしまいます。

しつけに決まりはなく、100人いれば100通りのしつけがあるんだと思います。しつけって、親が子供にどうなってほしいか、どう育ってほしいかを子供に伝えていくことなんじゃないかと思います。

  • あいさつができる子になって欲しい。
  • やさしい子になって欲しい。
  • マナーの守れる人になって欲しい。
  • 自分で考え、行動できる子になって欲しい。

などなどあげればきりがないですよね。

子供は毎日の生活の中で親のすることを見て、まねしていろいろ学んでいます。
これを機会に親自身「こうなりたい」を描いて、子供と一緒に成長しましょう。 出産祝いを頂いた知人に将来、「 出産祝いありがとう」なんてお礼の言葉を言ってくれたらな…なんて思ってます(笑)
出産祝いをkれた知人を驚かせたいものです。

<きちんとあいさつできる子になってほしい>

あいさつは人間関係の基本。 あいさつのできる子供にするためには、まず親が率先してあいさつをすること。親が気持ちのこもったあいさつをしていれば、子供にも伝わります。

子供への「ありがとう」をわすれずに言いましょう。ついつい子供に上からものを見たり、言ったりしがちですが、子供の人格を認めて対等に接することは子育てをする上で一番大切なことです。
そのためにも、子供への感謝の気持ちを、常に意識して、「ありがとう」を言えるようにしましょう。

<マナーの守れる人になって欲しい>

順番や簡単なルールを覚えられるのはだいたい3才代から。 だからといって何をしてもいいというわけではありません。もし、マナー違反をしている場面があったら、言葉の理解の具合にかかわらず、そのたびに注意して、何がいけなかったかを説明しましょう。

<仲良く遊んでほしい>

一才代は、まだお友達の気持ちが分からない時期。2才代になると少しは察することができるようになりますが、まだしっかりと理解はできません。
  
一方で、2才代では所有意識がはっきりしてくるため、おもちゃの取り合いなどのトラブルは1才代より多くなる傾向があります。お友達をたたきそうなときやたたいてしまったときは、子供の体を抱きかえるようにして止めて「ダメ!」と真剣に伝えましょう。

それから「イタイイタイだからダメ」などと説明をしましょう。
きちんと理解できるようになるためにも落ち着いてつたえましょう。

<遊び食べはしないでほしい>

「食事は座ってするもの」「食べ物で遊ばない」 これらを分かるようになるのは、2才代後半〜3才頃です。遊び食べを始めたら、満腹のサインと考えて、「おなかいっぱいになったかな?」と声をかけ、それでも食べないようなら、片付けましょう。

食事時間にしっかりおなかがすいていることが、遊び食べ防止の秘訣。
昼間にいっぱい体をつかった遊びをして、お腹をへらしましょう。

<お片づけのできる子になってほしい>

片付けの時間になったら、大人が率先して片づけをスタート。ポイントは楽しくおもちゃを「ナイナイ」すること。そこに子供を巻き込んで、遊びの延長気分で片付けて。おもちゃをこまかく分類してしまうのは、子供には無理。大きな箱を用意して、ポイポイ入れることから始めましょう。

3才近くなれば、車、ままごとなど、おおまかにならおもちゃを分類することもできるようになります